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Admin
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(@tochu_kanri)
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結合: 5か月前

このサイトでの脚本公開について

 当サイトでは、中学生向けの脚本を公開しています。この脚本集にある脚本は、ご自由にダウンロードして、お読み頂くことができます。

 ただし、上演を希望する場合は、必ず上演許可申請をして下さい。無許可の場合、上演を中止して頂く場合がありますので、ご注意下さい。
 詳しくは、「上演したいときは」をご覧下さい。また、規則ではありませんが、「上演申請の手順とマナー」も、あわせてご覧下さい。

 また、当サイトへの脚本掲載までの流れは、「脚本公開規則」と「脚本公開要領」をお読み下さい。趣旨をご理解の上、ご協力、ご活用頂ければ幸いです。

 なお、当研究会で発行している研究集録への脚本掲載も「脚本公開要領」に準じますが、「脚本公開規則」は、当サイトで公開された作品のみに適用されます。

6件の返信
投稿: 101
Admin
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(@tochu_kanri)
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結合: 5か月前

脚本公開規則

1.掲載について
1-1 作者または著作権代表者(以下、作者)から掲載中止の申し出があった場合は、無条件でこれを認める。
 申し出がない場合は、研究局の認める限り継続的に掲載する。

1-2 作者から内容の修正、改訂等の申し出があった場合は、原則としてこれを認める。
 ただし、目的や条件に照らして、そぐわない変更と研究局が判断した場合は、掲載を中止する場合がある。

1-3 研究局の判断により、掲載された脚本の一部、またはすべての掲載を中止することができる。

1-4 脚本は、電子データ(テキスト、パソコン用ワープロソフト形式等)で提出するものとする。
 紙媒体や特殊なファイル形式の場合は、掲載できない場合がある。

1-5 掲載形式の都合により、作者が指定した書式と異なるレイアウトで掲載する場合がある。

2.上演許可について
2-1 サイトの作品を上演するときには、作者に必ず上演許可を得るものとする。
 上演許可申請の手順は、「上演許可申請の手順とマナー」に従うこと。

2-2 作者への連絡は、電子メールを原則とし、メールアドレスは、上演希望団体以外には、非公開とする。
特に作者が指定する場合は、電話、郵便も認める。

2-3 作者は上演許可依頼を受け取った場合は、原則として2週間以内に、上演の可否を申請者に連絡するものとする。

2-4 上演申請後、2週間を経ても、作者からの返事がない場合、申請者は、研究局に経緯と上演の詳細を連絡して、上演許可代行を依頼することができる。
 研究局は上演目的や方法等に著しい不利益や問題点がある場合を除いて、原則として上演を許可するものとする。

2-5 当サイトの作品の上演に際しては、著作権使用料を以下の通り定める。
 2-5-1 小中学生の公演、または学生の無料公演は無料とする。

 2-5-2 それ以外の公演は、原則として5000円を作者に支払うものとする。

 2-5-3 上記以外に、作者は自由に著作権使用料を設定し、または変更することができるものとする。

2-6 著作権使用料を含む一切の金銭授受について、中劇研は関知しない。
 従って、作者に代わって、研究局が上演許可を出した場合はすべて無料とする。

2-7 作者は、無条件、無料での許可を前提として、上演許可の代行を研究局に一任することが出来る。

2-8 潤色、テキストレジー等に関しては、作者と充分相談すること。
 研究局が許可をした場合は、その責任において対応する。

2-9 上演に関する一切の交渉は、上演希望団体の責任者と作者で行う。
 研究局は上演許可代行以外には原則として関与・関知しない。

2-10 上演許可を得ず、無断で上演することは認めない。場合によっては、公演中止を求めることもある。 ただし、小学校、中学校、高校、またはそれに準ずる教育機関での、その学校の関係者のみが観劇する上演に関しては、これを除く。

3.その他
 この規則の改廃は、中劇研中央委員会で行う。

 *2005年10月14日制定
 *2010年8月27日一部改正

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投稿: 101
Admin
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(@tochu_kanri)
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結合: 5か月前

脚本公開要領

1.目的
*中学生の上演に適した良質な脚本の普及。

*新しい作家の発掘と、脚本創作の意欲と機運の向上。

*中学校における演劇活動の活発化とレベルアップ。

2.内容
東京都中学校演劇教育研究会(以下、中劇研)の公式サイト(以下、当サイト)で、中学校教員等の創作脚本の公開と管理を行う。

3.掲載条件
以下の(1)~(6)をすべて満たし、中劇研研究局(以下、研究局)が承認したもの。

(1) 中学生による上演に適したものであること。

(2) 作者、または著作権代表者が、はっきりしているものであること。
 (「○○中演劇部作」等、上演許可者がハッキリしない場合は掲載しない。)

(3) 地区(中央委員等)の推薦をうけたもの、また、未組織地域、他道府県の作者の場合は、中劇研役員の推薦を受けたものであること。

(4) 他の作品や作者等と著作権の問題がないこと。
 原作がある場合には原作者の了承を得た作品であること。

(5) 別に定める「脚本公開規則」に同意されたものであること。

(6) 原則として、地区大会や都大会等で、上演された作品であること。未上演作品は対象としない。1.書式
作者独自の書式でけっこうですが、以下の点にご配慮下さい。

*脚本の始めに、題名、作者名、キャストをわかりやすく記述する。

*台詞とト書きの区別が、わかりやすい書式にする。

*当サイトで公開する場合は、機種依存文字(丸数字、ローマ数字、半角カタカナ等)を使用しない。
 表現上必要な場合は、丸1,IV(アイ、ブイで代用)等、工夫する。

*研究集録に掲載する場合は機種依存文字の制限はありませんが、紙面の都合上、レイアウト等を、変更する場合があります。

4.書式
作者独自の書式でけっこうですが、以下の点にご配慮下さい。

*脚本の始めに、題名、作者名、キャストをわかりやすく記述する。

*台詞とト書きの区別が、わかりやすい書式にする。

*当サイトで公開する場合は、機種依存文字(丸数字、ローマ数字、半角カタカナ等)を使用しない。
 表現上必要な場合は、丸1,IV(アイ、ブイで代用)等、工夫する。

*研究集録に掲載する場合は機種依存文字の制限はありませんが、紙面の都合上、レイアウト等を、変更する場合があります。

5.作品受付
毎年11月下旬に行われる都大会打ち合わせ時に、過去の上演作品とその年の地区大会出場作品について受付をします。
 それぞれ、地区の推薦か中劇研役員の推薦が必要です。ただし、都大会出場校の創作作品は、原則として推薦されたものとして扱いますので、以下の提出にご協力下さい。

*推薦書とファイル(テキスト形式か、一般的なワープロソフト形式)を合わせてご提出下さい。
 作品の紙媒体での提出はご遠慮下さい。

*都大会出場作品については、場合により、1月末日まで、ファイルの提出を猶予しますが、推薦書は必ずこのときにお願いします。

*推薦書は中央委員会等でも配布しますが、当サイトのファイルもダウンロードしてご利用下さい。

6.掲載作品決定
*掲載の可否の決定は、研究局で原案を作成した上で、年度末の役員会で行います。
 ただし、推薦が多数の場合は日程が遅れる事もありますので、ご了承下さい。

*創作脚本賞で各賞を受賞した作品は、原則として、研究集録及び当サイトに掲載するものとします。

7.発表
決まり次第、当サイトで行います。また、次年度の中劇研総会でも報告します。

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投稿: 101
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(@tochu_kanri)
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結合: 5か月前

上演したいときは

このサイトの作品を上演する場合は、必ず事前に作者に上演許可申請をして下さい。

作者との連絡は、電子メールを原則とします。それぞれの作者名をクリックして、メールフォームに必要事項を記入して送信して下さい。

作者の希望で、上演許可が中劇研に一任されているときは、作者名にリンクがありません。【上演許可】の欄の「こちら」をクリックして下さい。

詳細は、「許可申請の手順とマナー」をご覧下さい。

著作権使用料は、タイトルに個別の設定があるもの以外は、以下の規定に従います。

 ◎小中学生の公演、または学生の無料公演は無料とする。
 ◎それ以外の公演は5000円とする。

加筆修正や著作権使用料の支払い方法等は、作者と直接ご相談下さい。

当サイトでは、一切の仲介を行いません。ただし、「許可申請の手順とマナー」にある手順を踏んでも、どうしても作者と連絡が取れない場合は、当サイトで許可の代行が出来る場合がありますので、ご相談下さい。

返信
投稿: 101
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(@tochu_kanri)
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結合: 5か月前

メールによる上演許可申請の手順とマナー

1.大まかな手順

  メールは3回送ります。これが一番大切なマナーです。

*1回目・・・上演許可願いメール
 希望して数日のうちに許可が下りるとは限りません。最悪、許可が下りない場合は脚本を変更しなければなりません。公演直前ではなく、基本的に上演を決めた段階か、公演まで充分日数がある(最低1ヶ月以上前)時点で、許可申請をして下さい。

*2回目・・・作者からの返信への確認メール
 メールにトラブルはつきものです。作者の方は許可のメールが届いたかどうか心配しています。その確認の意味も込めて、必ず、許可のお礼のメールを送ってください。

*3回目・・・上演後のお礼メール
 上演の報告をします。これは、つい忘れがちですし、面倒に思われるかも知れませんが、これがまた、新しい作品を生み出すエネルギーにもなります。作り手と演じての良い循環を作るためにも、是非、実行して下さい。

2.作者から返信がない場合

  送っただけでは、許可を得たことになりません。

 メールだけでなく、手紙やファックスも含めて、作者から返信がないと、「こちらはすることはした。後は作者の問題だ。」とばかりに、送っただけで許可を得たつもりになっている場合がありますが、まったくの間違いです。

  トラブルの可能性を考えて、再送信し、他の方法も探します。

 当サイトにも、「メールしたのに返信がない。」という連絡が来ます。しかし、調べると、1回目のメールが届いていないことがしばしばあります。 メールは、返信が来て、初めて相手に届いたことが確認できます。勝手に届いていると思い込まないようにしましょう。

*作者にメールを送って1週間しても返信がない場合や、エラーになる場合は、再度、作者にメールを送信して下さい。その際、作者のメールアドレスとご自身の連絡先の記載に間違いがないかどうか十分確かめるとともに、サーバー等のメンテナンスや障害による一時的な不具合も考えられますので、エラーの場合は、2,3日経ってからも再送信してみて下さい。

*正しい連絡先に、再度送信しても、エラーになる場合と、メールを再送信してから、さらに1週間しても、連絡が取れない場合は、他の方法を考えましょう。
 まずは、作者名や脚本名を使って、インターネットで検索して下さい。作者の個人サイトや、勤務校、以前に上演した団体等が見つかることがあります。そこから、連絡が取れる場合もあります。当サイトにも、過去の都大会や地区大会の上演記録があります。是非、ご活用下さい。

*いろいろ努力しても連絡がつかない場合は、当サイトの「お問い合わせ」から、上演の詳細と作者との連絡の経緯をお書き頂いた上で、中劇研研究局までご連絡下さい。(「返信がない。」だけでは、わかりません。必ず詳細をお書き下さい。)
 もちろん、これは当サイトで公開している脚本の場合です。他サイトの場合は、それぞれの管理人にメールをするか、その脚本が公開されているサイトに掲示板がある場合は、そこに書き込みをしてみるのがいいでしょう。
 ただし、団体名と代表者名、公開しても構わないメールアドレスや、学校等の電話番号以外の個人の電話番号や住所等は絶対に記入しないようにしましょう。

*それでも連絡が取れないときは、原則として上演を諦めなければなりません。その意味も含めて、連絡は早めにとって下さい。

3.文例とマナー

 標準的なメールによる上演許可願い等の様式は次の通りです。特に、返信確認メールと上演後のお礼メールには、決まった様式はありません。大切なのは、送ることです。ご自由にアレンジして、お使い下さい。( )内は、補足です。

◇上演許可願い

【件名】「□□」の上演許可申請

 ○○さん、こんにちは。

 私は、(自己紹介)といいます。

 (サイト名)で、○○さんの脚本を読ませていただいて、是非上演をしたいと思っています。

 以下の要領で、上演を希望します。

 ●作者名    ○○
 ●作品名    『□□』
 ●上演団体名
 ●連絡担当者  (中学校の場合は、必ず顧問の先生にして下さい。)
 ●連絡先    (メールアドレス、電話番号等)
 ●上演日程
 ●上演回数
 ●上演場所
 ●上演形態   (文化祭・地区大会・自主公演等)
 ●入場料    (無料・有料の区別、有料の場合値段も)
 ●その他    (潤色の希望、潤色した脚本を送付する期日の確認、
          上演料が必要な場合は、受け渡しに関する確認等) 

*携帯メール等で「無題」は絶対に止めましょう

*当然ですが、文化祭、地区大会、都大会等、公演ごとに許可が必要です。最初の公演の時にまとめて許可を得ることもできますが、都大会については、上演の可能性があることを伝え、代表になった場合に改めて、連絡しましょう。

*潤色する場合、作者によっては必要ないと言われることもありますが、書き換えた脚本を送付するのがマナーです。大幅に潤色した場合等、公演直前に送って作者に認めて頂けない場合は、公演に支障が出ます。送付できる目安の日時を伝えた上で、なるべく早く送るようにしましょう。

◇返信確認メール

  【件名】「□□」の上演許可ありがとうございました

 ○○さん、こんにちは。

 > 「□□」の上演を許可します。
  上演許可ありがとうございました。

 > よい公演になることをお祈りします。
  部員一同、公演に向けて練習に励んでいます。良い舞台になるように
 がんばります。お時間があれば、ぜひ、おいで下さい。

  何かありましたら、また、ご相談させて下さい。それでは失礼します。

              ※※市立☆☆中学校演劇部顧問  ◇◇

*「> 」は引用記号です。確認のため、大切な部分は引用しておく方がよいでしょう。

 

◇上演後のお礼メール

  【件名】「□□」の上演が終わりました

 ○○さん、こんにちは。

  お陰様で、昨日、公演が終了しました。会場の反応もまずまずで、
 感想文でも好評でした。この公演で部員達もだいぶ力がついたように
 思います。

  機会がありましたら、また、よろしくお願いします。
 それでは、本当にありがとうございました。失礼します。

               ※※市立☆☆中学校演劇部一同 

*差出人は、上演許可申請は責任者名がいいですが、お礼は、責任者名でも、演劇部一同でもよいでしょう。

 

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投稿: 101
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(@tochu_kanri)
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結合: 5か月前

【参考】はりこのトラの穴での許可申請について

ネットで脚本を探すときに、はりこのトラの穴を利用される方が多いようです。
中劇研として、そのことを推奨も否定もしませんが、いたずら防止のため、少し許可申請手順が複雑です。トラブルも報告されているので、以下の手順を御確認下さい。

まず、申請は、顧問が行って下さい。パソコンに詳しくないからと、生徒に任せる例がありますが、多くがトラブルやマナー違反のもとになっています。

1.「作者へ連絡」のページから、必要事項を記入して「送信」ボタンを押す。
これで、完了と勘違いする方がいますが、さらに、以下の手順が必要です。

2.記入したアドレスに確認メールが届く。
届かない場合は、何らかのトラブルなので、次のことを確認して、1からやり直す。

* 記入したメールアドレスは正しいか。

* メールソフトやパソコンのセキュリティソフト、携帯等の設定はどうか。
 着信拒否の設定や迷惑メールに振り分けられている場合もあります。迷惑メールフォルダも覗いてみてください。

* 自分で設定を変えられない場合やよくわからない場合は、パソコンに詳しい方に頼むか、別のパソコンから試して下さい。

3.確認メールに記載されているURL(ホームページのアドレス)をクリックして、 アクセスします。

4.これで初めて作者にメールが届きます。一部の作者の場合、自前の申請フォームや作者のサイトに飛ぶ場合があります。その場合は、その指示に従って下さい。

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投稿: 101
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結合: 5か月前

書面による上演許可申請の手順とマナー

「上演許可願」と「上演許可証」の2通りの書類を作者や出版社等に送付して、上演許可を得ます。書式は、文末の添付ファイルをご利用下さい。
特に出版社の場合や大会の性質により、別途、現金書留等で上演料を送る必要がある場合もありますが、マナーや手順も少し違ってきます。ここでは割愛して、無料の場合で、作者に直接連絡する例のみ紹介します。

出版社の場合もほぼ同様ですが、必ず事前に問い合わせて手順を確認して下さい。

手順は、事前連絡・書類送付・許可のお礼・上演後の報告の4段階です。

◇事前連絡
住所が公開されていれば、直接書類を送付しても構いませんが、電話番号も合わせて公開されていることが多いので、予め、電話で連絡しておく方が確実です。
メールアドレスしか公開されていない場合は、「メールによる上演許可申請の手順とマナー」の「上演許可願い」に準じて、メールで上演を希望していることを伝え、

「なお、大会の規定により、書面の上演許可証が必要です。申し訳ありませんが、書類の送付先をお知らせ下さい。」

等と書き添えます。

その際、自分の連絡先に住所と電話番号を必ず記載して下さい。記載方法や条件等で、作者がメールより手紙や電話で確認したい場合もありますし、作者へのマナーでもあります。職場の電話などでは、遅い時間に連絡がつかないこともありますので、自宅の電話番号か携帯番号を知らせてください。

メールの場合と同様に、複数の公演が予定されているときは、そのことを伝え、都大会については、上演の可能性があることを伝え、代表になった場合に改めて、連絡しましょう。また、潤色脚本の送付については、メールでよいか上演台本を送付するかも確認し、なるべく早く送るようにしましょう。

◇書類送付
作者の住所がわかったら、「上演許可願」と「上演許可証」の2通りの書類と「挨拶文」「返信用封筒」を同封して送ります。
「返信用封筒」に切手を貼っておくことと返送先を書いておくこと、「上演許可願い」のすべての項目と、「上演許可証」の「日付」「作者署名」の欄以外の項目を予め記入しておくことを忘れないで下さい。無料で許可を得るのですから、作者の負担を少しでも減らすようにしましょう。
また、許可を得る日付に大会で規定がある場合は、「日付」の欄も記入しておいても構いませんが、そのことを挨拶文に書いておきましょう。

◇許可のお礼
書面で送らず、メールや電話でも構いません。必ず、実行して下さい。

◇上演後の報告
メールや電話でも構いませんが、書類送付をして頂いたのですから、できれば書面で報告しましょう。その際、大会等のプログラムやチラシなどを同封すると、より丁寧でよいでしょう。

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